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ぷりぷり

日常、外食、旅行、買い物などの日記です。

スタンスミスが欲しい

春だし白いスニーカーが欲しいなーって思っていて、edificeの別注のスタンスミスがいいなーって思っていたのが去年の春でした。

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スタンスミスといえば、自分が学生のころは、量販的な靴屋さんのスニーカーコーナーに置いてあって、垢抜け切れないちょっとダサめな大学生のスニーカーというイメージでしたが、最近はシルエットもすっきりして、革質も良くなって小奇麗にまとまっているという印象に変わりました。

スタンスミスのブランドが見直されてからしばらくは食指が動かなかったのですが、一昨年の秋に買ったHYKE別注のHailletが気に入って、スタンスミスも有りじゃね?って思ってから、しばらく気になっていました。

pre-oh.hatenablog.com

HYKEの白をセールで買っておけば良かったのですが、タイミングも逃したので、インラインも別注も含めてスタンスミスジブシーになって、しっくりくるのを探しております。

どうしても中学生の運動靴ぽく見えてしまうから、白いスニーカーは避けてきたのですが、40歳手前になって今ならうまく履きこなすことができるんじゃないかと思っています。

春は服も靴も買わなくても大丈夫とか思っていたけど、結局はいろいろ欲しくなりますね。

BRIEFING / DAY TRIPPER S RANGER GREEN

ブリーフィングのデイトリッパーのSサイズは日常使いに便利で、何年か前にネイビーを使っていました。
外ポケットの配置とかが使いやすくて、収納部分も浅いのでさっと荷物が取り出すことができます。

色的にちょっとしっくりこないなーって思った時があって、ヤフオクで売ってしまったのですが、新色のレンジャーグリーンがいいなーって思って再購入してみました。

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緑が深すぎるのでミリタリーミリタリーしていないところが良いです。
アクセントにもなるけど主張しすぎない色なのが気に入っています。
夏の薄着だと使いにくいかなーって思いましたが、新緑がかえって夏っぽくてそれはそれでOKかと思っていました。
(しっくりこなくてもブリーフィングなら値崩れしないで放出できますしね)

普通サイズのデイトリッパーと悩みましたが、ワンショルダーで使うには、素材がバリスティックナイロンだからカバン自体が重いのにさらに重い荷物だと肩が凝るのと、アウター着ないで持った時に見た目のバランスが悪いのとでSにしております。
デイトリッパーが必要なくらい荷物が多いときは別のカバンを使うだろうし・・・

ブランド直営店がオープンするということ

関西でも人気ブランドの直営店が次々とオープンしています。
最近だと、パラブーツ船場に、ブリーフィングが梅田にと、これまでセレクトショップでしか買えなかった商品がサイズや種類も豊富に揃って、買う側としては買いやすくなって助かるのですが、個人的にはあまり好ましい状況とは思っていません。

monomax.jp

偏った味方かもしれませんが・・・
メーカー側が雑誌掲載(実際は広告)やセレクトショップへの扱いを働きかけることによって、露出が増え、それを見た消費者が商品を購入するということが流行のサイクルだと思うのですが、近くに直営店ができてしまうとセレクトショップでの扱いが縮小されていくことになってそのサイクルが崩れてしまうのではないかという心配も感じています。

自分も含めて多くの消費者はブレない審美眼を持っているわけではありません。
全てではありませんが「有名なセレクトショップで扱っていること」がブランド力を図る基準にしてしまっている部分もあります。
セレクトショップだと方針で扱わない商品があったり、数量自体が少なかったりで、消費者側が買いにくいという不便もありますが、その「買いにくさ」ですらブランド力なわけでもあります。

かつてのポーターもセレクトショップから直営店に販売形態を移行して、「あの時代に流行ったあのカバン」というカテゴリーに入れられていたこともあります(今は再ブームが来ているみたいですが)。

セレクトショップとしても常に新しい提案をしていかないといけないので、いつまでも同じ商品を扱っているわけにはいかないだろうけど、常に「新しい価値」をうったえることがブランドの努めであり、留まってしまうと終わってしまうのが流行を扱うビジネスの性(SAGA)なわけですが、「変わらない良さ」を発信することも同じく大事にしていくべきことであると思います。

メーカーが自分で作った商品を自分で売るということは、中間マージンを取られなくて効率的な販売方法だと考えるのは当然のことです。
しかし、自分で作った商品を「これは私たちが作りました。良いものですよ」ということを自分で言ってしまうことに説得力があるのでしょうか。
消費者よりも高い審美眼を持った第三者に「これは良いものですよ」と言ってもらうことの方が、説得力があるのは当然のことですよね。

結局は、販売の形態がどうであれ、自分が良いと思うものを買って、本人が満足していることが健全な状態なのですが、自分が気に入ったものにはやはりブランド力が備わっていてほしいと思うのが本音です。

何が言いたいかというと、ブランド力が下がると飽きた時にヤフオクで売る相場が下がって困るのが本音というわけです。

大事なものができるということ

争いの原因のほとんどが「ものごとへの執着」です。戦争も土地や権力への執着から起こるものです。
恋人同士や夫婦の喧嘩ですら「理想の異性像」への執着が原因なのかもしれません。

仏教では人間の理想的な状態(悟りを開いた状態)を「俗世間の束縛や迷いや苦しみから抜け出した状態(解脱)」といっています。
そして「俗世間の迷いや苦しみの原因」となるものは「ものごとへ執着」であるともいっています。
ブッダは、大切な家族への愛情も執着の一つであり、執着は悟りの道への妨げとなるものと考えていたから、自分の子どもにラーフラ(障害)と名付けたのだと聞いたことがあります。

そうなると俗世間に愛欲にまみれた自分なんかは「悟り(つまりは極楽往生)なんてできない」「正しく生きられないから来世は畜生だ」って思ってしまうわけです。
そんなことでみんなが悩んでいるときに、法然上人や親鸞上人が「阿弥陀様を信じていれば極楽に導いてもらえるよ(浄土宗・浄土真宗)」という考えを広めたといいます。仏教が大衆宗教になった一因だと思います。
そういう教えが根付いたからこそ、執着を断ち切ってストイックに生きなくても、みんなが財産(執着)を得るために働いたり、家族(執着)を得るために結婚したりできるわけで、今日の豊かさなのですが・・・

とはいえ、大事なものができると執着が生まれて「失ってしまう怖さ(愛別離苦)」が生じることに変わりはありません。愛を得た時点から苦が始まってしまうのです。
失敗したらどうしようって不安も「成功」に執着しているってことで、行動を起こす時点から苦が始まっているともいえます。

超ネガティブ思考です。

世の中は煩悩だらけ。執着せずには愛することもできないし、頑張ることもできません。
愛が深まれば執着が消えるわけでもないし、成功しても新しい執着が生まれるし、出家以外に執着から逃れる道はないのかもしれません。
南無阿弥陀仏」と唱えたら大丈夫と信じきれないのが現代人。
恋に悩むってそういうことだと思います。行きつく先が地獄でも執着とうまく付き合うしかないのです。

38歳の恋愛観

38歳といえば結婚もしてるし子どももいてると思ってました。だから恋愛というものに向き合うこともなく心穏やかに過ごせているものだと思っていました。
恋愛してる状態よりも1人で好きなことしてる状態の方が好きなのですが、そんなこと言ってると周りに心配かけるだけなので、「しなければならない」こととして恋愛というジャンルに向き合わないといけません。
とはいえ、女の人を神聖視なんてできず、むしろ面倒臭い生き物だとも思っているフシもあります。

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ほんと、そんなこと言ってられないので、過去の自分の失敗に鑑みて今後はこんなことに注意したいと思ってます。

お互いの「好き」という気持ちの強さはイコールにはならないということを、認識しておき、そのことにこだわらない。

ということです。

自分の愛情に比べて、相手からの愛情が希薄であるとやはり不満を感じます。愛情の強さに限らずラインの回数とか会いに行く回数とか具体的な数値が、自分より少ないと少なからず相手に不満を感じるかと思います。
また、それが逆だと重いと感じることもあるでしょうし。

しかし、そういった「相手と比べてどうだ」っていうのは相対的な指標なわけで、主体としての自分の「好き」に見合った行動をとることが出来てれば、それで良いんじゃないのかなって思うようになりました。
38歳にして…やっと…

他人の感情というのはコントロールできないものです。コントロールできないものに、こうあってほしいと思ってしまうことがモヤモヤが恋愛で悩むという根幹になるのだと思うのです。

相手には相手のペースがあるし、自分が相手にしてあげたいことを自分のためにしてるって思ってしまうとお互い楽だし、楽しいはず。

お客様は神様問題

お客様に無理な要求をされたので丁重に断ったら、「俺は客だぞ。お客様は神様じゃないのか?」と言われました。
「お客様は神様」はサービスを行う側が「お役様は神様のように経緯を持って大切に扱いましょう」という比喩であって、サービスを受ける側が「神様のように扱え」と求めることではないと思うのですよ。
「俺は神だぞ!敬って接しろよ。その上でなんでも言うこと聞けよ」とは、思い上がりも甚だしいしいし、そもそも俺無神論者だしって思ってしまったわけです。
そういう人って決まって60代の男性が多いので、そういう老害にならないでおこうと今のところ思っています。

TIGRE BROCANTE/インディゴギンガムチェックボタンダウンシャツ

年取るとチェックとか着なくなるかなーって思っていましたが、年取るにつれてかわいいチェックが欲しくなったりもします。
そういうこともあると思います。

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今回買ったティグルブロカンテのシャツ。
チェックの柄がインディゴで染めてあるので普通のギンガムよりも少しだけ落ち着いていて、あざとくないくらいに可愛くて気に入っています。
インディゴ染めだから、なんとなくチェックと白地との境がぼやけて見えて、ギンガムチェックと言い切れるほどギンガムしていない錯覚を覚えます。

着こんでいくと馴染んでくるだろう生地も染めも良いと思います。