ぷりぷり

日常、外食、旅行、買い物などの日記です。

悲しいというよりは寂しい

以前、某庁に出向した際の元上司(50代半ば)が亡くなったと聞いて、お葬式に行ってきました。前日まで普通に生きてて、前触れもなく脳梗塞でパタリと亡くなったようです。

お世話になったけど振り回されもしたし、尊敬する部分もあるけど反面教師な部分もあったので、仕事をする上ですごく影響を受けた人でした。

型にハマらず自分の感覚を座標につつも、論理的に事業を構築できるところは特に影響を受けたと思います。

リアルに繋がりがある知り合いが亡くなったのは、大人になってからは初めてで、正直のところ悲しいという気持ちが沸いてこなくて、寂しいとか喪失感といった感情ばかり。