ぷりぷり

日常、外食、旅行、買い物などの日記です。

柔らかさだったり、ぬくもりだったり

定期で歯のメンテナンス(掃除とか消毒とか)で歯医者に通っていますが、最近よく付いてくれるのが矢口真里さんに似た歯科衛生士さんで、別に矢口さんが好きなわけではないけれど、矢口真里さんに似た歯科衛生士さんはかわいくて好きなのですが、歯医者といえば…で、目隠しされていながらも柔らかい感触が伝わってくるので、それは双丘だったりお腹だったり、時には薄いゴム手袋ごしの指の体温だったり…で、読心されると、漏れなく気持ち悪いと思われることばかり考えています。

ごめんなさい。

気付けば、自分に人の肌の柔らかさとか温かさとかを与えてくれるのは歯医者だけになりました。だから、それを求めて今日も次回の予約をして帰るに至るのでしょうか。

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話は飛びますが、福祉施設の名前に『ぬくもり』とか『やわらぎ』とか多いのは、年を取ると人との接触が減るから、それを求める年寄りの呼び水にするためなのかもしれないと考えるに至りました。