2016-01-10 37歳とかいう絶望 暮らし 先輩が旅先で知り合った女の人が関西方面に遊びに来るとのことで、地元を案内することになりました。男女比を2対2になるよつに、この私めがお付き添いすることになりました。それで、やって来たのが30代中盤までの女性が2人。それはもう、小学生の時に見た同級生のお母さんライクな2人でして、“〇〇くんとこのおばちゃん”なわけです。それでも私よりも年下です。私の年齢に沿った恋愛をしようと思えば、今後はこのステージで闘っていかなければならないと思うと、希望というものはないのかもしれないと思いました。37歳です。平均寿命まで生きるとしても人生が半分終わりました。