北川景子さん
「どんなタイプの女の子が好き?」的な会話において、誰も傷つけず(もちろん自分自身も)その場を事故なくやり過ごす最適解として『北川景子』さんを推奨しているのですが、最適解が過ぎて、むしろ『北川景子』さんに置きにいってるという感覚すら覚えるようになりました。
しかし、それでは『北川景子』さんにあまりにも失礼だと思ったので、『北川景子』さんのことをもう少し深く知ろうと思い『家売るオンナ』をほぼ毎週観ていました。
やっぱり、いいオンナだと思いましたが、「好みのタイプは北川景子」と胸のつかえを感じずに言えるほど好きではないことを再認識しました。
「好みのタイプは栗山千明」という方がしっくりきて、かつ会話の中でダメージを受けることもないのかもしれないと思い始めています。