Engineered Garments Printed Cross Crew Neck T Joe-White
セール前に定価で買ってたけど、着る前にセールが始まる。2023SSもそんなシーズンでした。でも気に入ってるので後悔はしていません。
2013年の花柄が気に入って着ていたので、今シーズンはこのプリントだけは買っておこうと思っていました。このくらいのプリントがが小さすぎず大きすぎずでちょうどいいです。
バックプリント。これはこれで良い。
LOOPWHEELER for Graphpaper High Neck Sweat
去年、買ってた服。一枚着るだけでそれっぽくキマります。
大人のオーバーサイズ服といえば…のグラフペーパー。ここの服は初めてでしたが、馴染みのあるループウィラーとのコラボなら手に取りやすい。こういう出会いを産むのが良いコラボなのだと思いました。
シルエットとかサイズ感だけでなくて、普段のループウィーラーよりもリブが短くなっているところが仕上がりのキモですね。
Barbour for EDIFICE / TRANSPORT LONG - LIMONTA
明けましておめでとうございます。
今年のファースト・バイです。
春先で朝晩少し冷え込む時で日中ジャケットはいらないけどアウターないと心許ないなってときに着られるアウターを3年くらい探していました(ペラペラであればあるほど良い)。
今年のEDIFICEさんの初売りアイテムとのことでしたが、1月半ばでもなんとか購入できました。
リモンタナイロンとバブアーのマッチングってミスマッチのようで、しっかり馴染んでいてバブアーのいなたさを残しながら土臭さを消してくれているので通勤にも馴染みそうです。
光沢があって目が細かいペラペラの生地感が、まさに探し求めていたそれでした。
以下、BAYCREW'Sオンラインストアから引用。
EDIFICEとBarbourの蜜月な関係から生まれた今作は、人気モデル「TRANSPORT」をベースにした他では決して手に入らないエクスクルーシブなアイテム。
特筆すべき最大の特徴は表地のファブリック。
世界的な高級ブランドも懇意にする「LIMONTA / リモンタ社」のメモリータフタ素材を使用しています。
まるでシルクのような上品な光沢感、柔らかな触感は今までに無いラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。
デザイン面にもオリジナリティあるアレンジを加えており、ベースモデルであるトランスポートに昨今注目度が上がっているスペイジャケットのポケットディテールをドッキング。
機能面はもちろん、スペイジャケットの特徴である大ぶりなフラップポケットを採用することでより着映えする一着に仕上がっています。
さらにベースモデルであるトランスポートの着丈を4センチ長くすることで、一般的なジャケット等と同じレングスに変更。
大人の男性も違和感なく着こなせる黄金比のバランスに整えました。
サイズは36と迷って38を購入。
LOOPWHEELER × LOWERCASE × POGGYTHEMAN PULLOVER HOODIE
色ち買い(色違い買い)って、一見贅沢行為に見えますが、いろんな服を持っていても結局は気に入ったものしか着ないことを考えると、失敗が少ない賢い買い物だったりします。
こちらは妻からの誕生日プレゼントでもらったもの。ブラック×グレーも使いやすい色合いで良いと思います。
スウェットに気軽なアウターを雑に着るスタイルが落ち着くので、そんな感じに着ていきたい1着です。
妻よ。ありがとう。
ENGINEERED GARMENTS BUSH SHIRT-COTTON MADRAS CHECK
この夏のSALEの参加賞です。
ハンティング感がありつつ、ゆったりシルエット(アウターに近いシルエット)でいろんな着方ができます。今のところ、腰のストラップを外して緩いシャツとして着るパターンが多くなりそう。
2022SSのチェックも良いです。実は春先に同生地のロイタージャケットも買ってるので、それに合わせる着方ができる初秋も待ち遠しい。
7月半ばでも売れ残ってる店舗が多いので、別生地のものを追いセールするか迷ってます。