ENGINEERED GARMENTS FATIGUE SHIRT COTTON RIPSTOP – BLACK
買っていたものの更新してなかったものを更新していこうシリーズ。昨年10月に買っていたコットンリップ素材のファティーグシャツ。
前開きながら、プルオーバーのディテールでポケットも目立たないので、何に合わせようかと考えられずに着られます。
テーラードジャケット類はあれこれ買ってますが、結局普段の生活で羽織るのはこういうやつなのかと。
EG Workaday BD Shirt Combo(Oxford)
買っていたものの更新してなかったものを更新していこうシリーズ。これも去年の夏に買ったもの。
シャツだけど雑に着るタイプのシャツ。
ブルックスブラザーズやラルフローレンぽい雰囲気かなぁと思います。着るタイミングなくてまだ来てないけど春が来たら着たい。
ENGINEERED GARMENTS Work Shirt – Pintuck Small Plaid
買っていたものの更新してなかったものを更新していこうシリーズ。こちらも2021SSもの。
もともと同生地のロイタージャケットを重宝していたので、シャツもセールの機会に買っていました。ダークオリーブの渋いチェック生地にピンタックを施した素材が立体感があるスタイリングになって良いかと思います。
ロイタージャケットと合わせても良い。
ジャケットがシャツ生地で同じ生地の重ね着は、ジャケット+シャツのきっちり感を緩和してくれます。
ENGINEERED GARMENTS Work Shirt – Printed Plaid Purple×Green
買っていたものの更新してなかったものを更新していこうシリーズ。去年の7月にセールで買ったもので、2021SSのものです。
SSのシャツですが、秋冬感がある雰囲気なので今シーズンよく着ています。EGのワークシャツはシルエットや丈感、襟の形も好きなシャツなので、「そろそろEG以外の洋服も混ぜていこう」と言いつつ増やしていきたいシャツです。
エイジングが楽しみな生地感なので、クタクタ感が出るのが楽しみでもあります。
COMOLI コモリシャツ-White
ここ数年、ENGINEERED GARMENTSの洋服が中心となったワードローブになっていたので「そろそろEG以外の洋服も混ぜていこう」というのが今年のテーマにしています。
購入したのはCOMOLI(コモリ)の「コモリシャツ」。「着る」と言うよりかは「羽織る」という方がしっくりくるシャツです。
アメリカンでもブリティッシュでもイタリアンでもフレンチでもない。ジャパニーズなシャツだと思います。
140番手の細番手の双糸を旧式のシャトル織機でゆっくりと織り、仕上げ工程を極力省くことで上質な風合いのオリジナル生地を使用しているとのこと。
透け感はやや気になるところですが、このくらい空気を含ませてくれる生地だからこその、この風合いなんだと思います。