お風呂が面倒くさい
風呂は嫌いじゃないんです。温泉も行きます。でも、毎晩入るのが面倒くさく感じてしまいます。可能であれば、風呂に入らずに寝てしまいたい。
何故そう思うのかと考えて出た答えが「寝る前に入るからだ」ということ。
面倒くさいという気持ちを言語化すると、
寝る前は眠い。早く寝たい。でも風呂に入らないといけない。風呂に入るとなると、コンタクトを洗って、頭を乾かしてと、面倒くさい作業が付随する。寝るのが40分遅くなる。面倒くさい。
ということになります。
言語化すると解決策が浮かびます。言語化、大事。
寝る前に入らなければ、きっと面倒くさいという心境は薄らぐはず。でも帰宅が遅くなると、そうならざるを得ないのが辛いところ。
温泉行きたいね。